春の詩1『おはよう春たち』
おはよう太陽
おはよう春風
野の花咲くの待ってるわ
ルルルルル~
ラララララ~
僕は草原裸足で走りまわるの
だってそのほうが気持ちいいんだもん
見てみてアリが歩いてる
そろそろ蝶々も飛ぶころね
(敬称略)
ああ、プリマヴェ~ラさん。春の女性。綺麗な薄衣からビーチクが見えているわ。教えてあげようかしら。あれでいいのかしら。悩んじゃう。教えて、妖精さん。あたし、どうしたらいいのかしら。
春の詩2『教えて妖精』
教えて妖精
あたしは言うべき?
「プリマベーラ、乳首、見えてるよ」
と。
教えて妖精
そっと
耳元で
「愛しているよ」
と。
教えて妖精
I LOVE YOU…
(敬称略)
健康ってありがたいわよね。月なみだけど、普段、気にしない幸せよね。あっ、いや~~ん。猫の生首ぃ。かっわいい~。車にひかれた猫ちゃんでしゅねぇ~。食べちゃいたい。食べちゃった。24時間後うんことしてハイセツされるのよね。それもゴックンしちゃったらまた体内?不思議ね。小宇宙。そう感じるわ。あなたはどう?
そうそう。どうでもいいんだけど、■■ったら(あたしのことね)かなり重大な障害を頭のある器官に受けちゃったの。それでね、少しお休みしないといけないんだって(命令なのクスン)。ゴールデンウィーク明けにはある器官もイキイキして帰ってくるわ。メールとかごめんなさいね。ゴールデンウィーク明けには出せると思うの。
それでは投げキッスするから受け止めてね。
ン~~チュ!!