1997年4月22日


腐るな腐るな



黒い猫。だけど口の周りだけ白い猫。僕を見ても逃げなかったよ。嬉しかったからぴょんぴょん歩いたから右足が痛くなったよ。びっこ引きながら歩いて電車に乗って一時間したから目的地に着いた。そしたら駅を出たすぐに車にひかれた猫がいた。湿度が高いから血がムワッとしていた。あああ。朝に見た猫かも。僕と会ったから殺されたのかも。お願いだか生きているなら早く生きているって言って。電話を何時してもいいから。いつもここにいるから。