1997年7月4日



カラスから僕へからカラスへ



すごい日差し。

お金が落ちていないか下を見ながら歩いていると一瞬暗くなりました。

敵襲かなと思って上を見上げたらカラスが僕の頭上2メートルくらいを飛び去って行ったのでした。

カラスはカシャンという音をたててコンクリートに舞い下りました。

あ、車にひかれた猫だ。

カラス、つついてる。

僕に車にひかれた猫の場所をよく教えてくれるカラスに恩返しをしようと思って1週間考えたアイディアを教えました。

「ニンゲンのヅラを奪って逆さまにすれば簡単に巣が作れるよ。」

僕のは取らないでね。

あれ、僕ってヅラだっけ。