10月25日に殺ってた「特命リサーチ200X」で猫が
出迎えないのは、ただの同じ領域に住む生物だから出迎える必要もないし(犬は群れだから群れ仲間の歓迎で出迎え)、食事はいざとなれば自分で食べるから食べなかったりするし(犬は群れ狩りだから獲物は早く食べないとなくなるかもしれないから犬食い)、怒っても知らんぷりは単独生活に主従関係ないから怒られる義理もないし、みたいなスタンスなのです。
これで家の車にひかれた猫の行動の説明がすべてつきます。
スーパーに行くと店員が怒るのは、家の中にずっと居るので狩猟本能が抑えられているから苛ついているのだし、職務質問されるのは、ずっとニンゲンに食事の世話とかされているから、いつまでも子供のままだからです(甘やかされすぎ猫も子供のままだから子育てをしない)。
犬や猫の生態を知らないで一緒に暮らしているニンゲン共が多いので、犬や猫が不幸だと思いました。
あと、23日か24日に、犬をあげてる人がいて、その人は、鎖につなげない、などを条件にしていました。それを不服にしている糞野郎がいて、住所を調べて殺したいなと思いました。
もっと啓蒙した方がいいと思って日記に書きました。
ちょっとまとめてみます。
犬の散歩は紐は短めに常に先頭を歩く。犬を先に歩かせない。犬は主従関係が大切だから遊ぶときは絶対に勝つ。猫が爪を研ぐのは当たり前。犬は駄目な時はしっかり叱って偉い時は大袈裟に褒める。レストランは盲導犬を受け入れる。猫は大きな目でじろじろ見られるのが嫌い。猫が何度もあくびをしている時はあなたを邪魔だと思っている。犬がニンゲンを噛むのは躾の問題。猫と犬と犬と猫は違う。
うげ。面倒になったのでここまで。各自666年間くらい勉強するように。僕も字が半分読めないけど勉強するし。