奇跡。買ってもいない宝くじが 1 等に当たった。
ネックは当然くじを持っていないから銀行が信じてくれないこと。
その大金で車にひかれた猫の食事を永久機関で作れるといいね。
100円ショップで部品を揃えれば安く作れそう。
それで無限に食べ物ができる、なんておいしい話はないだろうから生産過程の中で猛毒が出ると思う。
でもそれをニンゲンに使えば完璧。
結局は支店長室でコーヒーを飲んで終わっただけなのだけど。
大晦日って大海嘯に似ている。