この日記は 2022/8/26 に書いている
いろいろと一息ついて
息を使うと河野裕子さんの「手をのべてあなたとあなたに触れたきに息が足りないこの世の息が」を思い出す
息といえば愚息って面白いね
ダイオウグソクムシ
というのもね、いろいろなニンゲンが連絡くれて
同窓会かよ
オンラインの。リモートで
今なら富小路禎子さんも「自動エレベーターのボタン押す手がふと迷ふ真実ゆきたき階などあらず」なんて言わなかったかな
でねでね、前も言った気がするけど 13 年くらいブランクあったよね?14 年か 15 年くらいの
ちょくちょく見てたよとか、ずっと気になっていたとか、嬉しいとか連絡あって
ちょくちょくずっと嬉しいじゃん!
僕もおかしいけど、君らもたいがい(どの漢字だ?)だな
それからまた半年空いたらほぼ毎日連絡くれたり。ぜんぜん返事しないし更新せずにすまんな!ガハハ
なんかさ、書き始めると楽しくて、なんか大作を書き始めてそれで止まってしまって
創作ノウハウ云々的にそういうの捨てて、こまごまと書こうと
それと手元の日記は GitHub に git push して、さくらのサーバに git pull してデプロイしているんだけど、GitHub が 3/15 に古い MAC 非対応になってデプロイスクリプトが動かなくて。さくらのサーバが古くてさ。問い合わせたらすごく丁寧な対応だった。そのうち新しくなるらしい。ということで嫌だけど HTTPS にして Personal access token で git pull。いっそ CloudFlare や Astro 使おうかなとか Fresh は Preact がなーなんて旅行前の楽しさを味わっていたけど、それも日記を書かない理由だなと、また脳を使わない手書きに戻ってきた
僕は謙虚なので、自分は幸せだと思うことで自殺回避しているけれど
車にひかれた猫と、日記を楽しみにしてくれるニンゲンがいるのは実際幸せだなと
もし日記を書かなければ僕には車にひかれた猫しかいなくて、それは少し辛いなと思って。もちろん辛くはないんだけど、辛いじゃん。ああ、そういう辛いじゃなくて、辛いじゃん