水分は「すいぶん」以外に「みくまり」とも
山や滝から流れ出た水が分かれるところの意味
分水は「ぶんずい」もあって
酒もしくは酔客の隠語とのこと
1775 年にはあった言葉だけど booze っぽい
「車にひかれた猫」も読みを変えて美味しいごはんや日向みたいな意味を持たせたい
車や猫は読みが少ないな
でも車前草(おおばこ)みたいに当て字や好きな言葉を当てはめれば無限に作れる
「車にひかれた猫」と書いて「厚切りにひかれタン塩」と読んだり
「仔猫時代からの付き合いのタオルケットが床にひかれた部屋の窓から差し込む午後の暖かな日差し」とかさ