人の話によると手に雪持ってよだれ垂らしていたら突然倒れたそうです(僕はこの話信じていないけど)。除雪しているおじさん達が救急車呼んでくれました。薬の飲みすぎだそうです。ちゃんと言われた時に言われた量飲みなさいって怒られました。みなさんも気をつけてください。
先生がこんなこと言っていました。引用します。
From: Doktor Caligari <Caligari@hosital> Subject: The Drug Date: Tue, 30 Jan 1996 00:33:12 +0900 > The Drug、つまり The 薬、言うなれば座薬なんだよ、■■クン。 > あー、■■クンは座薬らないと思っちゃう僕なんだけれども、 > もし、座薬 ing するときは > > 椅子に座って飲まないように > > 繰り返すよ。チミも言ってごらん。 Repeat after me. > > 椅子に座って飲まないように > > 分かるかな?ちゃんと座薬の箱の説明にもこのこと書いて > あるけんども椅子に座って飲む人が後をたたないんであるからして > ■■クンもチをつけてくれたまえ。ウオッホン。 > -- > Doktor Caligari 「眠り男、探しています」要約したので先生からクレームくるかもしれませんが気にしないでください。浣腸も座薬の仲間だと僕思います。なんか座薬するとお尻がきゅーっと締まる気がして身が引き締まる思いがします。襟元直してバシッとしたくなります。お尻に座薬はさまっているけど。
座薬余りました。ですから車にひかれた猫の脱糞防止に詰めてみようと思っています。でも、きっとスポーンと座薬が飛び出て眠っている僕の頭にぶつかって
敵襲!!
とか思ったりしてね。あはは(乾いた笑い声で)。
この衝動を抑える力はなんだろうか。理性とかそのへんのモノだと思うのだが。
「ゲヘ~おはヨ~グルト。寝みぃよ、まだ。あー目が開かない。さ・て・と。」
とか言って寝惚けている時にレンジに車にひかれた猫を入れてしまってもそれは理性とかそのへんのモノが働いていないから不可抗力だと言えるのではないか。
それで
という破壊音がしてはじめて気がつく、そんなことないだろうか。ここで問題だが、レンジに猫を入れた、という行為は普段思っていたからしてしまったのだろうか。それとも、寝惚けていると突拍子もないことをするものだからたまたま(猫の名を読んでいるわけではない)レンジに猫入れてチン!してしまったのだろうか。
恐らく後者であろう。後者だ。そう、後者!!この話は終り!!もう忘れること!!じゃっ!!
突然鈍い音と猫の叫び声が聞こえて僕の足元に大量の血を吐く車にひかれた猫が転がってきた。車にひかれた猫はドクドクと血のあふれる音が聞こえるくらい激しく血を流し続け、がくがくと気違いのように痙攣していた。僕はパニックになってしまってこの血を止めないと駄目だと考えて尻尾をつかんで車にひかれた猫の血をがぶがぶ飲みはじめた。なんでこんなことをしたかというとその時は地面に猫の血が流れていはいけないという一心で猫の血を飲んだんだと思う。
猫の血はしょっぱくて生暖かく、すぐに吐き気が襲ってきた。
僕は勢いよく真っ赤なヘドを吐く。猫はブランブランと揺れ、目を剥いて死んでいた。