スパッゲティミートソースを食べたのかな。口がトマトケチャップで汚れているね。そこも猫っぽくて可愛い。うーん、食べ過ぎてお腹ごろごろして未消化でおしりからスパゲッティ出したって感じ。駄目だぞ、食べ過ぎちゃ(僕も気をつけないとね)。
でも道路で寝ていたら車にひかれてしまうかもしれないよ。車にひかれた猫になる前に寝床へ帰ろうよ、猫くん。
こんな晴れた日に空から槍とか鉄砲玉が降ってきたらあたり一面白銀が血で染まりうききと笑ってしまいそうだ。あそこに歩くあの人はどうやって倒れるのだろうか。街の人が全滅したらさぞ静かだろう。
そんな街をゆっくり散歩して車にひかれた猫を拾おう。誰にも邪魔されず、笑われず、見られずに。ゆっくり散歩を楽しみながら。
僕も車にひかれた猫救済の会へわずかながら募金しています。世の中にはこういった団体が沢山ありますが、その中には詐欺的な団体も考えられないほど多く存在しています。ですから私はその団体の活動を実際見ないとその団体を支援する気にはなれません。特に北朝鮮では活動内容が確かめようがありませんし、その団体の活動報告なぞ信頼なんかしていませんから。
この『北朝鮮水害被災者救援インターネットキャンペーン』は本当に素晴らしいことなのかもしれませんが、きっとこういったものに便乗して詐欺な団体が活動しているんだなと思うと人間なんて絶滅すればいいのにと思ってしまいます。いい人間もいるのですが、やはり絶滅しなければいけないと思っています。それに、北朝鮮政府も核ミサイルなどを造っている暇があればこのような国民にそのお金を回せばいいのです。おつりがくるくらいの活動ができるはずです。だから私がお金などを払うのは見当違いな感じがするのです。まず、軍備などを削ればいいのですから。話はそれからです。
もしくは(ここからが主題です)、北朝鮮政府はロシアや中国へ核攻撃をしかければいいのです。そのおかけで全面核戦争が勃発し、アメリカやフランスも飛ばして全人類が核の冬で死に絶えてくれれば難民問題や、差別問題、宗教問題などすべてが解決されていいのではと思います。
私と人間を除く動植物はカレラから与えられた二重バリアーで生き残ることができます。それから私たちで新しい世界を創っていきたいと思っています。
Don't worry, Be Happy...