なんだかあまりまだどうやら調子が悪いのであまり…。
メールする、と言ってしていなかったり返事出していませんが許してください。メールプログラムのvmを起動する時にでる高周波が頭に響いて怖いのです。
上に『逆らえない力なんだよ』という「これがアダム=スミスの言っていた神の見えざる手?」とか「電波?ねぇ、これ電波?」といった誰しもふと感じることのある一風景があります。でも、この『逆らえない力なんだよ』はインデックスにありません。なぜなら、これは2月まで書けないので魔法を使って12月中頃に書いたものだからです。そのインデックスは魔法による1月という名前でクリスマスプレゼントと年賀状付きで登録されています。そういうわけですから混乱してパニックになって階段で将棋倒しにならないようにしてください。ですから、
おはか(押さない。話さない。駆けない。)
もしくは、
おかし(押さない。駆けない。喋らない。)
を守ってください。まだ頭がずきずきしたりとかしていたりするのであまりガー!!刺激ガー!!するとガー!!ガー!!ガー!!
今この『また日記書きはじめました』を読み返しました(珍しいことです)。なんだかとりとめがないですね。でも気にしません。貴方はどうですか。私は元気です。疲れやすくなったけど疲れるまでは元気です。そうそう、昨日なんて元気、元気ぃだったので辞書を鞄にいれて街を歩いてきました。辞書が重くて肩が痛くなったのですが街行く人に気がつかれないように歩いたので誰にも迷惑はかけなかったと思っています。
街には本当に車にひかれた猫があふれていますね。冬だろうが雪が降ろうがおかまいなしです。きっと私が立つ雪の下にも車にひかれた猫が入っているのかもしれません。それで私は考えました。猫に破裂した内臓の汁を栄養にして育つ植物の種を入れておけば内臓破裂した猫なら雪の下にいても分かるのではないか、と。そうすれば掘り起こすこともできます。おまけに街は植物のおかげで潤うのではないでしょうか。
でも問題があります。
1)そういった種がない
2)雪の中で成長できるか
といった点です。バイオ技術に期待、といったところでしょうか。それにしてもバイオなんて人の名前みたいですね。バイ夫ですか。ビデオにしてもウケを狙っているとしか思えません。でもそれに笑ってしまう自分が憎いけど憎めないんですよね。